着艦制動索

• 着艦制動索基部のモールドを削り取り、エッチングパーツに変更
• 着艦制動索を0.08�oの銅線で再現
• 隠顕式二一号電探カバーをエッチングに変更
• 隠顕式110�p探照灯カバーをエッチングに変更
• 後部補助煙突の上部をピンバイスで開口し、伸ばしランナーでジャッキステーを取付ける

• 飛行甲板下面のガーダーをプラ棒0.25×0.5�oで再現します

艦尾�T

• ２段手摺の取付（付属のエッチングを使用）
• ドアの取付（ＷＨＭ社のエッチング使用）
• 推測だがウィンチとリールを取付ける
• １２メートルランチ格納のための張り出し部分をプラ板で追加（リノリュウムのモールドを削り取る）

後部飛行甲板

• 飛行機着艦標識のモールドを削り取り、付属のエッチングに変更する

前部飛行甲板塗装�V

• 資料を見ると組立説明書の塗装図画違う様なので、塗装をやりかえる
• まずＰＴ艦船カラーＰＣ１７Ａ外舷１号色を塗装
• マスキング後にＰＣ１７Ｂ外舷２号色を塗装
• マスキング後クレオスのウッドブラウン色を塗装
• 最後にマスキング後艶消し黒を塗装し、前部甲板塗装完了

同様に中部・後部を塗装予定

飛行甲板塗装・仕上

• 資料を見ながら中部・後部の迷彩塗装をする
• 飛行甲板中心線・風向標識をデカールでなく塗装にする
• 着艦標識も同じくデカールでなく塗装で再現

艦上攻撃機｢天山｣�T

• 付属の艦載機「天山」の主脚・スピナーをカット
• Ｆ社のエッチングパーツ｢日本海軍艦載機用パーツセット（後期）」より主脚を取付
• 同じく同セットの九一式航空魚雷付主脚を取付
• 車輪をプラ棒の輪切で追加
• 後輪をプラ棒で追加
• 先頭にピンバイスで穴を開ける

零式艦上戦闘機｢５２型｣�T

• 付属の艦載機「零戦52型」の主脚・スピナーをカット
• Ｆ社のエッチングパーツ｢日本海軍艦載機用パーツセット（後期）」より主脚を取付
• 同じく同セットの増槽付主脚を取付
• 車輪をプラ棒の輪切で追加
• 後輪をプラ棒で追加
• 先頭にピンバイスで穴を開ける

艦上攻撃機｢天山｣�U

• 機体下面を明灰白色で塗装
• マスキング後キャノピーをシルバーで筆塗り
• キャノピーマスキング後機体上面を暗緑色で塗装
• カウリングを艶消し黒で塗装
• 味方識別帯を黄色で塗装
• 機体全面にエナメル塗料のジャーマングレーでスミ入れ
• 乾燥後エナメル溶剤で拭き取り
• ＰＴ社国籍マークのデカールを貼り付ける

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零式艦上戦闘機｢５２型｣�U

• 機体下面を明灰白色で塗装
• マスキング後キャノピーをシルバーで筆塗り
• キャノピーマスキング後機体上面を暗緑色で塗装
• カウリングを艶消し黒で塗装
• 味方識別帯を黄色で塗装
• 機体全面にエナメル塗料のジャーマングレーでスミ入れ
• 乾燥後エナメル溶剤で拭き取り
• ＰＴ社国籍マークのデカールを貼り付ける

船体塗装�T

• 左舷をＰＴ艦船カラーＰＣ１７Ａ外舷１号色で塗装
• マスキング後、図面を元にＰＣ１７Ｂ外舷２号色を塗装

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海面ベース

エンガノ岬沖海戦のダイオラマ（空母・瑞鳳、駆逐艦槇の並走）に仕上げたくなったので、海面ベースを仕上げます

• 木製模型展示台にステイン（ウォールナット色）を塗った上に半艶ニスを塗ります。
• 海面部分以外のところをマスキングします
• 海面部分の下地を作ります。(ジェッソを塗る）
• 中央に涼風の艦底をあて鉛筆で型をとります
• 海面の色を作ります(フタロシアニンブルーとフタログリーンイエローシェードを混ぜて）混色した色にジェルメディウムを加え均等に塗ります。(艦底の型以外を)
• ヘビージェルメディウムを筆やペインティングナイフを使い波を作っていきます。
• 艦首波は何度も盛ってそれらしく作ります
• 波の部分をアクリル絵具｢チタニウムホワイト」を塗る
• 艦尾部分のスクリューからできる泡の波をレジンサンドで再現し、｢パールホワイト｣で塗装

未完成ですが空母・瑞鳳・駆逐艦槇（まだ出来ていないので駆逐艦竹）を置いてみました

艦尾�U

• ２段手摺の取付（付属のエッチングを使用）
• 12ｍ内火艇・12ｍ内火ランチを置く架台を甲板上に取付(Ｆ社のエッチングを使用）
• ボラードをプラ棒で付け替え
• 艦尾のフェアリーダーのモールドを削り落とし、エッチングに変更
• リールを追加(推測）

• 甲板を軍艦色2、船体をＰＴ艦船カラーＰＣ１７Ａ外舷１号色で塗装で塗装
• 架台に内火艇・内火ランチ・運貨船を置いてみる

艦尾機銃座

• 艦尾後部機銃座のブルーワークを薄く削る
• 塗装後船体に取付
• 九六式２５�_３連装機銃の取付（Ｆ社のエッチングを使用）
• ２５�_機銃銃側弾薬筐二型の取付（ＪＷ社のエッチング使用）
• 内火艇・内火ランチ・運貨船を塗装後、取付

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右舷墳進砲

• 噴進砲が乗るスポイソンが大きいようなのでプラ板で作り変え取付
• 12センチ28連装噴進砲の取付（ファインモールドのエッチング使用）
• ２段手摺の取付
• スポイソンを支える支柱をプラ棒で追加工作